ちょっとしたきっかけで学校に行けなくなった

🟦 ちょっとしたきっかけで学校に行けなくなった…


🔹 お悩み

「なんとなく体が動かない日が続いて、気づいたら学校に行けなくなっていた…」
「クラスの人間関係でちょっとしたトラブルがあって、それから足が遠のいて…」

本人も「どうしてこうなったのか」分からないまま、
気づけば毎日が不安になってしまう――そんな子は決して少なくありません。


🔹 よくわかります。その気持ち、無理もありません。

  • ほんの一言、些細な出来事が心にひっかかってしまう
  • 「またあの空気に戻るのがこわい」と感じてしまう
  • 周りに「大したことない」と言われるほど、ますます話せなくなる

私がこれまで見てきた生徒の中にも、そんな経験を乗り越えて塾に来てくれた子たちが何人もいます。毎年1,2人位の方がそんなお悩みももって塾に来てくれていました


🔹 よくあるケース(例)

ケース状況心の声
小さな人間関係のトラブル「ちょっと冷たくされた気がして…」「明日行ったらまた無視されそうで…」
朝起きられなくなった「生活リズムが崩れて…」「気づいたら昼夜逆転。戻れなくなった」
テストで失敗して自信喪失「頑張ったのにダメだった」「もう何やってもムダな気がする」

🔹 ASKの対応スタイル

ASKは、“いまのあなた”をそのまま受け入れる場所でありたいと思っています。

  • まずは塾に“来るだけ”でOK
     → 勉強しなくても、何もしなくてもいい。「座って過ごす」からでもOK
  • やることは、一緒に決める
     → 「無理のないこと」からスタートしてOK
  • 他の生徒と話さなくていい環境
     → 必要なら、時間や席も配慮します。人目が気になる子でも安心
  • 塾長や講師との“やりとり”でリズムを取り戻す
     → 勉強というより“居場所”として活用してもOKです

🔹 生徒の声

「学校に行けてなかった自分を“そのまま”受け入れてくれた」
最初は緊張したけど、話しかけてくれる感じがうれしかった。
— 中学2年 男子

「“無理しなくていい”って言ってくれたのが救いでした」
今は少しずつ、プリント1枚から勉強を再開してます。
— 中学3年 女子


🔹 無料相談・まずはお話から

ASKは、塾=“勉強する場所”というだけじゃないと思っています。
少しでも「行ってみようかな」と思ったら、それが第一歩です。

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何も決めなくても大丈夫。一緒に考えるところから始めましょう。